エアビーがカウチサーフィンを抜き去った理由考
これを読み。
“「民泊を合法的に」行える条例がスタートしてます／が、「６泊７日以上の宿泊者」しか受け入れることができません。
ゲストは短い旅行の間でも「海外の国で暮らすように旅したい」と思ってAirbnbを使ってやってくるのに、完全にホテル側の既得権益を守るための条例としか思えません。”
“しかし日本のAirbnb物件に多いのが上記のような「オーナー不在型民泊」／本来Airbnbのあるべき姿は「ホスト(貸す人)・ゲスト(借りる人)の交流」ですからね。
日本人の国民性からして「知らない人、しかも外国人」と共に過ごしたくないみたいです。”
“「心の鎖国」とでも表現しましょうか。おこですよ。”
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「エアビーはどうしてカウチサーフィンを華麗に抜き去って日本で普及したんだろ？」と今さらながら思い、違いを検索してみまして…
そういえばカウチは無料でした‼︎笑ヽ(^o^)ノ
「各場面でコミュニケーションが要求される・収益を得る余地が無い」っていうサービス思想の根本的な違いと、使いにくさが相まって日本の言語鎖国＆心理鎖国の壁に阻まれた感じですね〜！ 対してエアビーはそんな日本にあっても、鎖国したままでも収益だけは得られるからと、オーナー不在型ばかりが増えてると
💦
腑に落ちた！
